Arflexから新シリーズ登場 ~時代の価値観と変化にフィットする家具~

  モダン・ファニチュアーブランドArflex(アルフレックス)から、ジャパンオリジナルシリーズとして<arflex prima(アルフレックス プリーマ)>が登場した。   アルフレックス プリーマは、アルフレックスがこれまで培ってきた家具づくりのノウハウを活かし、従来の商品ラインナップと比べてコンパクトなサイズに求めやすい価格で、アルフレックスビギナーにも親しみやすいシリーズだ。   そしてシリーズ内のソファ「FU(フー)」は、カバーの着脱が簡単にできる「イージーカバーリング」を採用。今まで億劫に感じていたソファカバーの付け替えが、ひとりでも気軽に行える。洗濯ができるので、いつも清潔に、そしてイメージチェンジも手軽に楽しめるのだ。   さらにソファの専用カバーには、自然栽培と手紡ぎで生まれた「自然栽培綿」を家具業界で初めて採用。この「自然栽培綿」は、一度も農薬・化学肥料を使ったことがない自然の大地で栽培されている。一般的なオーガニック(有機栽培)よりもさらに高い基準のもとで育てられた綿花をひとつひとつ丁寧に摘み、手紡ぎによって優しい風合いの糸に仕上げられるというものだ。昔ながらの方法で仕上げられた糸は、太さが均一ではなく、ナチュラルなふくらみと柔らかさを持っている。その風合いを最大限に引き出すため、糸に負担がかからない手機織機や力織機を使い、手作業で織り上げている贅沢な生地は、肌触りが良く、寛ぎのひとときを与えてくれる。   時代に流されることなく、ずっと変わらず使い続けられるものは、シンプルかつモダンなデザインで、心地よさも兼ね備えたこんなアイテムたちではないだろうか。イージーカバーリングを採用した、マシュマロのようなフォルムのソファ。どの方向からのアクセスも優しく受け止め、その柔らかいイメージを裏切ることのない座り心地は、くせになること間違いなし。イタリア語で「一日」を意味する「GIORNATA」のソファは、その名の通り一日を快適に過ごしてほしいという願いが込められている。クッションのふくよかさを活かしたデザインは、インテリアにゆったりした柔らかさをプラスしてくれる。ソファでの寛ぎの時間に活躍するコーヒーテーブル。シンプルなデザインで、安らぎを与えてくれるナチュラルカラーは、ありそうでなかったカタチである。角のない天板と、カーブを描いた脚、そして温かみのある木の質感は、使えば使うほど愛着が沸いてくる。朝の清々しいダイニングシーンや、夕暮れ時の団欒にふさわしい“日常”をイメージしたテーブルである。1986年の発売以降、アルフレックスの定番として人気を博したチェア「FK」のデザインを受け継ぎ、誕生した「PFK」。シートシェル部を改良し、よりよい座り心地を実現した。シート部はウッド、ウッド&ファブリック、ファブリックの3タイプ。「PFK」もまた、アルフレックスのスタンダードになるだろう。1963年にイタリアで発表後、1973~80年代にかけて日本で好評を得たオープンシェルフ「STACK」。そのデザインを踏襲しつつ、現代のライフスタイルにマッチするよう構造や仕上げを見直し、「STACK09」として復刻。組み立て・解体が簡単で、引越しの多い人にもおすすめのアイテムだ。