ATHLONIA(アスロニア) 空前のランニングブームの次にトライアスロンブームがやって来る

 今や東京マラソン出場枠30,000人に対して、30万人もの応募が殺到するほどの空前のマラソンブーム。間寛平さんのアースマラソンが話題をさらい、今年は富士山の周囲160kmを走る「ウルトラトレイルマウントフジ」が開催されるという。日本人はいつからこんなに運動好きになったのかと思うほど持久型のスポーツが盛り上がっている。そしてその先にあるのがランニングにスイム、バイクをプラスしたトライアスロンだ。若き経営者たちがブームの火付け役とも言われるこのスポーツ。その魅力について専門店であり、多くの著名人が集う代官山「アスロニア」店長の遠藤さんに話を聞いた。  「幅広い年齢層の人が来ますが、コアな層は30代から40代の初心者、または全くの未経験者も多くいらっしゃいます。最近ではランニングブームの影響でしょうか、コンテストも参加者が増えてきたように思います。アスロニアは、若いトライアスロン好きの経営者たちが集まっていますので、クチコミでも様々な方々が集まってきます。」  「トライアスロンはスイム、バイク、ランという3種目ありますが、アイアンマンレースと呼ばれるものを除いて、ランの距離も5kmとか10kmと短く、体への負担はフルマラソンよりもずっと楽だと思いますよ。種目が変わることで使う筋肉が違うので、とてもバランスのいい体が造られます。そういう意味では本当に体にいいスポーツなんです。」  「トライアスロンを始めるにあたっては、一番の障壁がバイクなのではないでしょうか。身近に感じるかもしれませんが全くの別の乗り物です。意外と奥が深いので、専門的な知識が必要です。まずは信頼できる専門店を見つけて、バイク選びから、セッティング、メンテナンスなどをおまかせいただいたほうがよいでしょう。当店では購入前にまずバイクの体験が可能なレンタルバイクによる練習会なども開催しています。」  まだまだ大会も1-2割の参加者ですが、だんだんと増えてきていますね。先日はホノルルトライアスロンにチャレンジする長谷川理恵さんがご来店いただき、バイクをご用意させていただきました。3種目をすることで、バランスのよい、美しい身体を手に入れることが出来るトライアスロンにぜひ挑戦してください。 アスロニアはプロ・トライアスリート白戸太朗氏が代表を務め、取締役には著名な若手経営者として青山フラワーマーケットの井上社長、リヴァンプの玉塚社長、レバレッジコンサルティングの本田社長などが名を連ねている。「すぐに出来るものではないが、目標を立て、計画を作り、準備をしていくことによりどんな人でもできるスポーツ。」と白土氏は言う。若き経営者たちにトライアスロンが人気なのは、その目標に向け、達成するために日々努力することが、人生に様々なプラス効果を生み、結果としてビジネスの成功を生むと感じている人が多いからだという。時間のないとても忙しいビジネスマンたちが、何とか時間を作り出してトレーニングに励んでいるのだ。ランニングだけでは何か物足りない、仲間を作って大会に出て、大きな達成感を得たいと思うのなら、ぜひトライアスロンにチャレンジしてみてはいかがだろう。Photo&Text Takamasa Wada 過去チームケンズの所属選手としてオリンピックディスタンスを中心に活動。得意種目はバイクであり、ランに入るまでは日本人トップを走る事も多々。メカニック歴も長く、日本人に合わせたオリジナルポジションを確立。バイクのことからスーツの着こなしまで幅広くご相談に応じます。 ■営業時間 火曜~土曜 12:00-20:00 日曜・祝日 12:00-20:00 定休日 月曜日(祝日営業) ■住所 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-10 1F アスロニアヴィレッジ内 ■電話番号03-5489-0052